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Amazon ACOS計算ツール

広告費と広告売上を入力すると、ACOSとROASがわかります。総売上と利益率も入力すれば、TACoSと広告で利益が出ているかを確認できます。

  • 完全無料、アカウント不要
  • 入力内容はブラウザの外に出ません
  • あらゆる通貨に対応
  • すべての計算式を表示

入力値

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期間中に広告にかかった費用(Amazonでは「広告費」または「費用」)。

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同じ期間に、Amazonがその広告に紐づけた売上(「売上」)。

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同じ期間のオーガニックを含むすべての売上。セラーセントラル、ベンダーセントラル、KDPで確認できます。

%

商品原価、Amazonの手数料、配送料を引いたあと、1件の売上で手元に残る額の価格に対する割合。損益分岐ACOSと同じ値です。

計算結果

ACOS25%

広告売上$100あたり、$25が広告費にかかっています。

ROAS4.00

広告費$1あたり、$4の広告売上が生まれています。

TACoS10%

総売上に占める広告費の割合です。売上の40%が広告経由です。

損益分岐ACOSの30%を下回っています。広告費を払っても、これらの広告売上から約$50の利益が残ります。

ACOSとは?

ACOS(広告費売上高比率)とは、広告売上のうちAmazon広告に費やした割合のことです。広告費を、その広告に紐づいた売上で割ってパーセントで表します。ACOSが25%なら、広告がもたらした売上$100ごとに$25を広告に使ったことになります。

ACOSは、キャンペーンマネージャーと、スポンサープロダクト広告・スポンサーブランド広告・スポンサーディスプレイ広告のレポートに表示されます。ACOSが低いほど、1件の売上にかかった広告費は少なくなります。ただし、ACOSだけでは利益が出たかどうかはわかりません。それは利益率しだいなので、この計算ツールでは利益率も入力します。

計算に含まれるのは、Amazonが広告に紐づけた売上だけです。スポンサープロダクト広告では、出品者の場合はクリックから7日以内、ベンダーと著者の場合は14日以内の購入が対象です。スポンサーブランド広告とスポンサーディスプレイ広告は14日です。

ACOSの計算方法

広告費を広告売上で割り、100を掛けます。

例:あるキャンペーンの広告費が$250で、Amazonがそのキャンペーンに紐づけた売上が$1,000の場合、ACOS=250÷1,000×100=25%です。

2つの数値は、同じ期間・同じ範囲でそろえます。あるキャンペーンの広告費にはそのキャンペーンの売上を、直近30日にはその同じ30日を対応させます。範囲が混ざっていることが、ACOSがおかしく見えるいちばん多い原因です。

ACOS=広告費÷広告売上×100

ACOS・ROAS・TACoSの違い

ROASはACOSを逆数にしたもの、TACoSはACOSを広告売上だけでなく総売上に対して測ったものです。

  • ACOS=広告費÷広告売上×100。低いほど、広告売上1件あたりのコストが安くなります。
  • ROAS=広告売上÷広告費。高いほど良好です。Amazonはパーセントではなく、そのままの数値(4.00)で表示します。
  • ROAS=100÷ACOS。ACOS 25%はROAS 4、ACOS 50%はROAS 2にあたります。
  • TACoS=広告費÷総売上(広告とオーガニック)×100。広告がビジネス全体にかけているコストと、オーガニック売上が広告とともに伸びているかがわかります。
ACOSと、それに対応するROAS
ACOSROAS広告売上$100あたりの広告費
10%10.00$10
15%6.67$15
20%5.00$20
25%4.00$25
30%3.33$30
40%2.50$40
50%2.00$50
75%1.33$75
100%1.00$100

ACOSの目安は?

損益分岐ACOSを下回っていれば、良いACOSです。損益分岐ACOSは、広告費を引く前の利益率と同じです。誰にでも当てはまる数値はありません。利益率40%の商品はACOS 30%で利益が出ますが、利益率15%の商品はACOS 20%で赤字になります。

損益分岐ACOS=広告費を引く前の利益÷価格×100。$30で販売し、商品原価、Amazonの手数料、配送料を引いて$9が残るなら、損益分岐ACOSは30%です。30%では、広告費が利益をすべて食いつぶします。それを下回れば、差額が利益として残ります。

目標ACOSは、残したい利益の分だけ損益分岐ACOSより低く設定します。損益分岐が30%で、価格の10%を利益として残したいなら、目標ACOSは20%です。新商品の発売時には、販売実績とオーガニック順位を積み上げるため、一定期間は損益分岐を上回るACOSを受け入れる広告主もいます。これは意図的な投資であり、TACoSで判断するのが適切です。

ACOSを下げるには?

まず売上につながらない広告費を削り、次に売れているものへの支払いを抑えます。この順番で進めましょう。

  • クリックが多いのに注文がない検索用語を、除外キーワードに追加します。検索ワードレポートで確認できます。
  • 目標ACOSを上回るキーワードとターゲットの入札額を下げ、目標を大きく下回るものは入札額を上げます。
  • 売れている検索用語を完全一致に移し、入札額を自分で設定します。
  • 掲載枠を確認します。検索結果の上部はコンバージョンが最も高いことが多い一方、コストも最も高くなりがちです。掲載枠の入札額調整は、ご自身の数値をもとに設定しましょう。
  • コンバージョン率を上げます。メイン画像、商品名、価格をわかりやすくすれば、1クリックあたりの売上が増え、同じ入札額でもACOSが下がります。
  • 十分なデータで判断します。クリック3回で売上ゼロのキーワードは、まだ失敗と決まったわけではありません。

数日たつとACOSが変わるのはなぜ?

売上がクリックより後に計上されるためです。Amazonは、最大7日または14日後の購入をクリックした日に紐づけます。また、スポンサープロダクト広告の売上は表示されるまで最大48時間かかることがあります。そのため、直近数日のACOSは、最終的な数値より常に高く見えます。

その日のACOSは当日ではなく、売上が出そろう1〜2週間後に判断しましょう。

出典

よくある質問

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手作業の計算は、もう終わりに

GloriadsはAmazon広告のキャンペーンを見守り、ご自身が作ったルールを適用します。目標ACOSを上回る入札額を下げ、売上につながらない検索用語を除外し、成果の出た検索用語を完全一致に移します。どの変更にも理由が示され、ご自身で承認でき、ワンクリックで元に戻せます。

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